所沢市近郊の外壁塗装、屋根塗装、玄関ドアは直接施工高麗塗装工業におまかせください。

• 高圧洗浄した後に、しっかりと乾燥させ、養生をしました。
• クラックをウレタンコーキングで埋めました。
• フィーラーを、下塗りしました。

※フィーラー･･･フィーラーは膜厚の比較的つきやすい材料で、下地の調整（凸凹を滑らかにする）がその目的です。塗料の吸い込みを止め、密着性を高めます。細かいひびを埋め、新しいひびを防ぐ役割を持ちます。

• 水性セラタイトsiを２回塗装しました。（中塗り・上塗り）

• 高圧洗浄後、よく乾燥させました。
• サーモアイシーラーを下塗りしました。
• サーモアイを2回塗装しました。（中塗り・上塗り）
• 中塗りの後、タスペーサーを挿入しました。

※タスペーサー・・・コロニアル同士がくっつくことを防ぐ部材。コロニアル同士がくっつくと、そこに水が溜まって腐食し、雨漏りの原因となる。

• 塗料の密着をよくするため、80番のペーパーでケレンをして、下地を整えました。
• 錆止め（2液エポキシ系）を塗装しました。
• 240番の研磨剤入りのスポンジで、塗膜に傷をつけました。
• ルーフスターsiを2回塗装しました。
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デッキ材をはがし、鉄部板金を塗装しました。

• 良く水洗いした後、研磨剤入りのスポンジで傷をつけ、ミッチャクロン（下塗り材）を塗装しました。
• ルーフスターsiを2回吹き付けました。
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