所沢市近郊の外壁塗装、屋根塗装、玄関ドアは直接施工高麗塗装工業におまかせください。

・  高圧洗浄した後に、しっかりと乾燥させ、養生をしました。

・  クラック部分にシーラーを塗装し、その後、コークでひびを埋めました。

※シーラー･････膜厚

の薄い下塗り剤です。塗料の吸い込みを止め、密着性を高めます。

※ コーク･･････ひびを埋める補修剤です

・  シーラーを壁全体に塗装しました。

・  細かいひびを埋めるため、フィーラーを塗装しました。

※フィーラー･･･フィーラーは膜厚の比較的つきやすい材料で、下地の調整（凸凹を滑らかにする）がその目的です。塗料の吸い込みを止め、密着性を高めます。細かいひびを埋め、新しいひびを防ぐ役割を持ちます。

・ジョリパット（JQ-650）を5回塗り重ねました。

雨樋の裏側の見えない部分も、雨樋を取り外して塗装しました

・屋根にコケが出て、塗膜の劣化が見られました。

 ・雨樋の裏側の見えない部分も、雨樋を取り外して塗装しました

・屋根塗装が追加工事となり、屋根足場が無かったので、高圧洗浄が出来ませんでした。

そのため、研磨剤の入ったたわしでコケや埃を除去しました。

・シーラーを塗装しました。

・  コロニアル同士が密着している部分には、ﾀｽﾍﾟｰｻｰを挿入して縁切りを行いました。

※縁切り･･･カラーベストの重なりにたまった塗料を切る作業。これを行わないと、埋まった塗料のわずかな隙間が毛細管現象を引き起こし、雨漏りの原因となりうることがあります。

・上塗りと同じ塗料を塗装しました(中塗り)

・上塗りを行いました。

・屋根塗装完成

・60番のペーパーで傷をつけた後、密着性を高めるためにアセトンで拭きました。

 ・240番のペーパーで細かい傷をつけ、ﾐｯﾁｬｸﾛﾝ(下塗り剤)、シリコンセラUVを2回塗装しました。

・水洗いでほこりを落とし、♯240ペーパーで落としきれなかったほこりを除去すると共に、細かい傷をつけます。
・下塗り(ミッチャクロン)を吹きつけ、1液シリコン(シリコンセラUV)を上吹きしました。

・240番のペーパーで掃除をし、プリマ油という油を吸い込ませました。

塗装するため、波板を外しました。　　　　　　波板は洗浄しました

塗装後、波板を取り付けました。

・  240番のペーパーで汚れを除去し、下地の表面を滑らかにしました。

・  ボイル油という油を布で刷り込みました。

上塗りにオスモカラーを刷り込みました